支援記録・サービス提供記録を共有活用しやすい環境に。
低コストで福祉支援の価値を最大化するための
クラウド型ケース記録ソフト

わずかな費用で効果大!ケース記録(支援記録・サービス提供記録)システム「かんたん支援記録カンタン支援計画」
keywords :

記事リスト : ご利用料金

スマートフォンで支援記録(ケース記録)の記入や閲覧などをした際のデータ通信量 (パケット消費量) はごくわずかです。

「かんたん支援記録カンタン支援計画」の特徴のひとつとして、パソコンでも、タブレットでも、スマートフォンでも使える、という点があります。

個人のスマートフォンを仕事で使うかどうかは、それぞれの事業所の考え方にもよりますが、BYOD (Bring your own device) = 「自分の機器を仕事に持ち込む」 こと自体は世界的に見れば、もはや常識的な潮流となっています。

結局、その方がムダもなく、使いやすく、作業効率も良いということは多くの方が感じていることではないでしょうか。

続きを読む

どんな規模でも、小さな予算で運用できる料金体系 : 「ご利用のあった分だけ後払い」で、確かな「費用対効果」を支援の現場に届けます。

「無料」よりも「割安」に。 「短期」よりも「長期」を。 : 「得られる価値」がコストを上回れば、当然「無料よりも安く」なりますが、私たちは単に「どれだけ上回るか」だけではなく、「中・長期的な視点」で見たときの、本質的な事業価値 ( ≒ 支援の質 ) に対する「コスト最適化 ( 対費用効果の最大化 ) 」を重要視しています。 「集合知」を集積し続け、それを活用し続けられる環境が、支援力という「資産」を継続的に育てていきます。

続きを読む

かんたん支援記録カンタン支援計画 : 支援記録(ケース記録)・個別支援計画などの情報を効果的に共有活用するためのクラウド型ケース記録システム。

支援記録は「資産」です。 「気づき」を集積しやすく、「共有活用」しやすい環境が、「支援の質」の向上や、「業務の効率化」、そして「働きがい」を創り出す土台となります。

障害者福祉・介護福祉事業に携わる者にとって、毎日の支援記録 ( サービス提供記録・ケース記録・ケア記録 ) は「質の高い支援」を行う上でも、不可欠なものです。

ただ、日々の忙しい支援業務の中で、記録に費やす「時間」は、その情報を活用できなければ、「無駄」にさえ感じられてしまうものかもしれません。

一方、記録情報を費やした時間以上に、支援や業務に活用できる「環境」があれば、その「活用度」に応じたプラスの成果を創り出す「資産」となります。

そして、その資産の持つ価値は、一過性のものではありません。

現場で得た「知」は職員一人ひとりにも共有された上、日々集積されて集合知となり、現場へとフィードバックされて「カイゼン」され、その「知」がまた集積される、というサイクルを繰り返していくことで、継続的な「支援の質の向上」を事業所にもたらしてくれます。

続きを読む
「記録のための記録」
で終わらせないために、
情報を活性化しましょう。
「かんたん支援記録カンタン支援計画」のワークフロー
このシステムの概要と目的