ケース記録ソフトに、ICTで利便性と軽快さと翼を。
省コストで福祉支援の価値を最大化するための
支援記録(ケース記録)システム

ケース記録システム「かんたん支援記録カンタン支援計画」 このシステムの概要と目的
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記事リスト : ご利用料金

スマートフォンで支援記録(ケース記録)の記入や閲覧などをした際のデータ通信量 (パケット消費量) はごくわずかです。

「かんたん支援記録カンタン支援計画」の特徴のひとつとして、パソコンでも、タブレットでも、スマートフォンでも使える、という点があります。

個人のスマートフォンを仕事で使うかどうかは、それぞれの事業所の考え方にもよりますが、BYOD (Bring your own device) = 「自分の機器を仕事に持ち込む」 こと自体は世界的に見れば、もはや常識的な潮流となっています。

結局、その方がムダもなく、使いやすく、作業効率も良いということは多くの方が感じていることではないでしょうか。

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少ない予算でも導入できる低価格!ご利用のあった分だけ後払いだから安心です。

これなら導入もラクラク!ウェブサービスだからこその低価格。何台で使っても価格は変わりません。

まずは、ご利用とお支払いのフローをご説明させて頂きます。

  1. ご試用(無料)へのお申し込み :
    • まずはトップページの申込みフォームからお申込いただき、1ヶ月間、無料で実際にご試用頂くことからスタートします。
    • 試用期間中に入力した情報は、そのまま正式契約後も引き継がれますので、試用期間中でも実務にご利用頂くこともできます。 また、試用中に記録したデータはCSV形式でダウンロード可能です。
  2. ご試用期間の終了 :
    • 試用期間が終了すると、その旨をお知らせするメールが届きます。 そのメールをご確認頂き、ご利用を継続する場合には、初期設定費用として3,300円をお振込み下さい。
    • このお振込により本契約が開始となります。指定された期限までにお振込がない場合には、ご試用のみのご利用として、記入されたデータは削除されますのでご注意下さい。
  3. 実際にご利用が開始したら… :
    • その後のご利用料は、支援記録 ( あるいは、「個別支援計画」「アセスメントシート」「一斉配信メール」 ) を1件記入するごとに7.4円から9.6円を課金させていただく、従量課金制となっており、6ヶ月ごとにご利用分をご請求させて頂いております。

支援記録「1件」とは、記録内容・集計項目・バイタルなどの1つの支援記録に付随する情報もセットで「1件」とカウントします。
また、支援記録は何度でも編集することができます。既存の記録を編集した場合も登録件数は変わりませんので、利用料も追加されません。
よって、通常は「1人の利用者様につき、1日1件」の支援記録が登録されることになります。

お支払いの仕組み

支援記録を作成するのは、基本的に福祉サービスのご利用があった時と見なし、ご利用のあったその日、その利用者様の報酬額の中から 7.4円 〜 9.6円 を

といった、「より良い支援環境」を構築するための投資費用として充当する、と考えていただければ、「利用できる職員様の人数」や「利用できる端末台数」は無制限ですので、職員様一人当たりで考えてみても、対費用効果の大きさをイメージして頂けるのではないでしょうか。

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かんたん支援記録カンタン支援計画 : 支援記録(ケース記録)・個別支援計画を連携、情報を効果的に共有活用するためのクラウド型ケース記録システム。

支援記録は「資産」です。 効率化はもちろん、有効活用することが「支援の質」「事業価値」の向上につながり、その先の「未来」へとつながります。

障害者福祉・介護福祉事業に携わる者にとって不可欠なのが、毎日の支援記録 (ケース記録・ケア記録) です。

毎日の支援業務の中で、支援記録 (ケース記録・ケア記録) に使う時間は、無駄にできないものであり、「今という時代の福祉」を考えていく中で、記録をはじめとする情報を最大限活用することは、これからの福祉のためにもっとも大切なテーマのひとつです。

ITを活用した業務の効率化や、柔軟な働き方への対応などはもちろんですが、目まぐるしく変化する今の時代に、「支援の質の向上」という福祉事業所の普遍的かつ本質的な価値に直結する、最も重要な課題を解決するためには、どのように IT を利用していけば良いのでしょうか?

例えば、記録などの「必要な情報」を「必要な時」に確認することができ、どのような個別支援計画のもとに、誰がいつ、どのような支援を行っていて、「現状はどんな状況なのか」を、関係する支援者全員が常に把握・共有しておくことは、スマートで無駄のない、より良い統一支援を実現するためにも重要です。

TIPS : 利用者様の概況を、パッと把握したい時には、生成AIによる「要約とアドバイス」を活用して、支援の要点・課題点などを確認できます。

また、業務時間内の「小さなすきま時間」を上手に無駄なく使うことが、できる環境なのか、できない環境なのか、ということは、「現場支援に使える時間」「仕事の効率」「働き方の柔軟性」などにも大きな影響を及ぼします。

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「記録のための記録」
で終わらせないために、
情報をフル活用しましょう。
「かんたん支援記録カンタン支援計画」のワークフロー