ケース記録ソフトに、ICTで利便性と軽快さと翼を。
省コストで福祉支援の価値を最大化するための
支援記録(ケース記録)システム

ケース記録システム「かんたん支援記録カンタン支援計画」 このシステムの概要と目的
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記事リスト : コロナ対策

新型コロナウイルス対策 : 利用者様の平均体温推移をグラフで確認することで、感染症蔓延の兆候を把握しやすくなります。

新型コロナウイルス対策の中でも、感染の兆候を捉えるための基本とも言える「体温」の把握。利用者様一人ひとりの検温ももちろん大切ですが、施設全体でどのような傾向にあるのかを把握しておくこともリスク管理としては重要です。

かんたん支援記録カンタン支援計画」では、ケース記録(支援記録)の記入時に、バイタル情報も記録できます。そのバイタル情報から、利用者様全員の平均体温推移をグラフ化して確認することが出来るようになりました。

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ケース記録システムの活用で障害福祉サービスもできるだけテレワークに。新型コロナウイルス感染予防対策について。

現在、世界中で猛威をふるっている「新型コロナウイルス」。日本でもたくさんの方が感染し、福祉従事者の身にも降り掛かってきています。

このウイルスの特徴から、感染しやすい条件をさけるためには、「3つの密」を避けることが重要といわれているのは、皆様ご存知のとおりです。

現在、電話やテレビ会議システムなどによる「テレワーク支援 ( 弊社の場合の例 ) 」でも、場合によっては「出席」と認定される状況ではありますが、基本的に福祉業界は、濃厚接触せざるを得ない場面が多く、ソーシャルディスタンス(人との物理的距離)を保つことが難しいという側面があります。

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「記録のための記録」
で終わらせないために、
情報をフル活用しましょう。
「かんたん支援記録カンタン支援計画」のワークフロー