ケース記録ソフトに、ICTで利便性と軽快さと翼を。
省コストで福祉支援の価値を最大化するための
支援記録(ケース記録)システム

ケース記録システム「かんたん支援記録カンタン支援計画」 このシステムの概要と目的
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記事リスト : 申し送り

グループホームでの活用 : 支援記録だけでなく、業務日報・世話人交代時の申し送りや、日中活動先との情報共有にも。小規模でも「わずかな費用」で「高い導入効果」が期待できます。

グループホーム (共同生活援助) の世話人は、シフト交代制で運営することが多いかと思います。「かんたん支援記録カンタン支援計画」は、世話人交代時の申し送りを効率的に行うために、必要な伝達事項を手早くかんたんに記録することや、世話人同士での利用者様支援に役立つ支援記録 ( ケア記録 ) や連絡事項の共有、あるいは、世話人様と運営側との情報共有などにも有効にご活用いただけます。

これらのベネフィットは、現場業務の効率化だけでなく、世話人様一人ひとりに合わせた「柔軟な働き方」や「ワークシェアリング」の実現にも繋がりますので、「人材の確保」という点においても有益です。

グループホームの場合、小規模で運営されているケースが多いため「コストをかけてまで、記録システムを導入する必要はない」とお考えの法人様もいらっしゃると思いますが、その点も「かんたん支援記録カンタン支援計画」なら、わずかなご利用料金で導入できますので、余計な心配をすることなく、高い費用対効果が期待できます。

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レビュー : ケース記録のための残業が減って定時に帰宅できるように。

利用者さんが帰宅してから必死で事務所にこもってケース記録を書いてたことがなくなり、残業が減って定時に帰宅できるようになりました。夕方記録するまで記憶しておかなきゃと頭を使う思うことがなくなった(現場こなしてると、次々といろいろなことが起こって、実際忘れてしまうんですよね)。 続きを読む

レビュー : ケース記録は子供を迎えに行ってから自宅でシステムに記入し、夜勤支援員に申し送りしています。

現場支援の最中の出来事を、記録する間もなく仕事をあがることがあります。残業していけば記録も書けるのですが、自分の子供が小さいので保育園に迎えに行く時間を考えると残業もできません。

現場であった事には大事なことが多いです。実際、夜勤で入る支援員には伝えなければならない事なのに、夜勤支援員に会えないまま現場を離れることがあり、情報が足りずに支援に入った支援員の行動で、利用者さんがパニックになったことがありました。私がきちんと伝えていなかったせいです。 続きを読む

「記録のための記録」
で終わらせないために、
情報をフル活用しましょう。
「かんたん支援記録カンタン支援計画」のワークフロー