障害福祉のケース記録・支援記録を共有活用しやすく。
支援の価値を最大化するための
クラウド型障害福祉記録ソフト

わずかな費用で効果大!障害福祉記録ソフト「かんたん支援記録カンタン支援計画」
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記事リスト : ワークフロー

集計情報ページで加算項目や工賃・バイタル・タイムカード情報などを集計。CSVデータを利用して請求処理にも。

「かんたん支援記録かんたん支援計画」は、基本的に「ICT ( = 情報コミュニケーション技術 ) を使って、『支援の質』『支援員の働き方・労働環境』を改善する」ことに主眼を置いています。

このような理由から、国保連への月次請求を行う機能は現時点では組み込んでいませんが、やはり請求処理も大変な作業です。特に件数が多い場合などは、請求専用ソフトを利用するなどして、効率化したいですよね。

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個別支援計画の見直し時期が近づいて来たら、お知らせしてくれます。

「〇〇さんの個別支援計画を最後に更新したのはいつだったっけ…」就労継続B型は6ヶ月、自立生活援助は3か月と有効期間が決められていますが、個別支援計画の立て直し時期、うっかり忘れてしまうことありませんか?

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もっとも導入効果の大きい、支援記録(ケース記録)と個別支援計画にフォーカスしています。

この「かんたん支援記録 カンタン支援計画」は毎日の事務仕事の中で、効率化することの効果の大きい支援記録(ケース記録)とその支援方針のベースとなる個別支援計画にフォーカスしたサービスです。
業務の全てをカバーすることが目的ではありません。

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「記録のための記録」
で終わらせないために、
情報を活性化しましょう。
「かんたん支援記録カンタン支援計画」のワークフロー
このシステムの概要と目的