ケース記録ソフトに、ICTで利便性と軽快さと翼を。
省コストで福祉支援の価値を最大化するための
支援記録(ケース記録)システム

ケース記録システム「かんたん支援記録カンタン支援計画」 このシステムの概要と目的
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少ない予算でも導入できる低価格!ご利用のあった分だけ後払いだから安心です。

これなら導入もラクラク!ウェブサービスだからこその低価格。何台で使っても価格は変わりません。

まずは、ご利用とお支払いのフローをご説明させて頂きます。

  1. ご試用(無料)へのお申し込み :
    • まずはトップページの申込みフォームからお申込いただき、1ヶ月間、無料で実際にご試用頂くことからスタートします。
    • 試用期間中に入力した情報は、そのまま正式契約後も引き継がれますので、試用期間中でも実務にご利用頂くこともできます。 また、試用中に記録したデータはCSV形式でダウンロード可能です。
  2. ご試用期間の終了 :
    • 試用期間が終了すると、その旨をお知らせするメールが届きます。 そのメールをご確認頂き、ご利用を継続する場合には、初期設定費用として3,300円をお振込み下さい。
    • このお振込により本契約が開始となります。指定された期限までにお振込がない場合には、ご試用のみのご利用として、記入されたデータは削除されますのでご注意下さい。
  3. 実際にご利用が開始したら… :
    • その後のご利用料は、支援記録 ( あるいは、「個別支援計画」「アセスメントシート」「一斉配信メール」 ) を1件記入するごとに7.4円から9.6円を課金させていただく、従量課金制となっており、6ヶ月ごとにご利用分をご請求させて頂いております。

支援記録「1件」とは、記録内容・集計項目・バイタルなどの1つの支援記録に付随する情報もセットで「1件」とカウントします。
また、支援記録は何度でも編集することができます。既存の記録を編集した場合も登録件数は変わりませんので、利用料も追加されません。
よって、通常は「1人の利用者様につき、1日1件」の支援記録が登録されることになります。

お支払いの仕組み

支援記録を作成するのは、基本的に福祉サービスのご利用があった時と見なし、ご利用のあったその日、その利用者様の報酬額の中から 7.4円 〜 9.6円 を

といった、「より良い支援環境」を構築するための投資費用として充当する、と考えていただければ、「利用できる職員様の人数」や「利用できる端末台数」は無制限ですので、職員様一人当たりで考えてみても、対費用効果の大きさをイメージして頂けるのではないでしょうか。

【 使った分だけ 】 だから、事業所の規模に関わらず、確かな「コスト以上」の効果。

福祉事業所の社会資源としての価値は、規模の大きさによって変わるものではない」 という理念の下、小さな事業所から大きな事業所まで、どんな規模の事業所様にとっても、費用の心配をする必要のないくらい「小さな負担」で「大きな導入効果」を得られるよう、意識して開発しています。

従量課金制なので、システムの導入に際しても、出来るところから少しずつ利用を開始し、手間コストを抑えながら、ゆっくり環境を移行していく、という進め方もできますので、導入開始時に大きな負担をかけずに始められるのもポイントです。

また、ご利用単価は開始時の9.6円から、半年ごとの契約更新のたびに0.2円ずつ7.4円まで下がりますので、長く使っていただくほど安価に使っていただけます。

例えば、1日10件の記録がある場合、1日につき10✕(7.4〜9.6)円ということになりますので、

円/日 ということになります。

この条件でひと月の稼働日数が20日だとすると、

円/月 ということになります。

ご利用料金例 ( ※ 端末数は何台でも利用料は同じです )

平均記録件数/日 稼働日数/月 最低料金/月 開始時料金/月
5 20
10 20
15 20
20 20
15 30
30 20
以下に数値(半角)を入力すると、ひと月分の利用料金のお見積もり額が計算できます。
最低料金/月 開始時料金/月

( ※ 上記に加え、消費税相当額が加算されます。)

※ 件数とは、支援記録・個別支援計画・アセスメント等の表形式書類・一斉配信機能のご利用件数の合計です。 また、ご試用期間中から、管理ページ内で項目ごとの件数の確認と、ご利用料金のシミュレーションができます。

掲載日 : 2018年7月6日 / 更新日 : 2024年10月25日

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