ケース記録ソフトに、ICTで利便性と軽快さと翼を。
省コストで福祉支援の価値を最大化するための
支援記録(ケース記録)システム

ケース記録システム「かんたん支援記録カンタン支援計画」 このシステムの概要と目的
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レビュー : ケース記録をかんたんに共有・管理できることで、柔軟に個別支援計画がたてられるようになりました。

支援計画は3か月毎や6カ月毎で、評価見直しがサービス事業所の義務になっております。

ご本人の真のニーズをくみ取らせていただき、沿った支援計画を立てる事が本来となります。が、実際はどうでしょうか・・・という所です。

利用者さんによって、日々仰る事に変化あり、また体調の波で長期目標さえ変更が必要となる場合多数。3か月や6カ月も待っていられないほど、状況が変化していく事が多いのが現実です。

その現実に対応するために支援者として大切になってくのは、関係者のチーム支援であると思います。おひとりの利用者を、ひとりの支援者が一生支援していくわけではありません。リアルタイムだったり、次へつなげる支援だったり、支援関係者全体が常にベクトルを共有しなければ、その利用者さんを主役にした支援は行えません。

そこで、そのために、基盤となるのがケース記録。記録することで即共有が可能なので、日々変化する利用者さんの状況やニーズを全体が瞬時に把握し対応する事ができるようになりました。

就労継続支援B型 Uさん

掲載日 : 2019年2月25日

2018年の「かんたん支援記録カンタン支援計画」サービス開始に先立ち、モニターとして実際にご利用頂いた支援員の皆様から頂いたご感想です。
現在は、機能的にも大きく進化していますが、基本コンセプトは今も変わっていません。

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