放課後デイサービス等や児童発達支援での児童の『連絡ノート』として、保護者様ともかんたんに情報共有できます!
放課後デイサービスや児童発達支援などで、保護者様への連絡帳とケース記録に同じ内容を記録しなければならないこと、ありませんか?
例えば、「保護者様に伝えたい児童の様子をLINEや連絡帳アプリに書いているけれど、これをケース記録にも残しておきたい」または、「記録はパソコンで入力しているけれど、連絡帳は手書きで記入している」など、連絡帳とケース記録で同じ内容を別々に書いていると、二度手間だなと感じることはありませんか?
「かんたん支援記録カンタン支援計画」では、保護者様にも閲覧専用アカウントを発行することで、システムを連絡ノートとして使うことも可能です。
記録に対してコメントできる機能もありますので、保護者様とのコミュニケーションもかんたんにスムーズに行えます。こうした機能を上手に使っていただけばより円滑な支援につながります。