ケース記録ソフトに、ICTで利便性と軽快さと翼を。
省コストで福祉支援の価値を最大化するための
支援記録(ケース記録)システム

ケース記録システム「かんたん支援記録カンタン支援計画」 このシステムの概要と目的
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レビュー : ケース記録のための残業が減って定時に帰宅できるように。

利用者さんが帰宅してから必死で事務所にこもってケース記録を書いてたことがなくなり、残業が減って定時に帰宅できるようになりました。夕方記録するまで記憶しておかなきゃと頭を使う思うことがなくなった(現場こなしてると、次々といろいろなことが起こって、実際忘れてしまうんですよね)。

特別なことがなければ、毎日の申し送りが「記録読んでください」のヒトコトで終わることもあり、それで事足りるようになった(記録内容が詳細な職員の記録は長文なんですがね。ま、それはそれで大事なことですけどね。)。

会議の時も、担当がその場でこの記録システムに入力して更新するので、どんな時間帯のケア会議でもケア会議終了時には会議に出席していない職員全員がケア会議の結果を共有できるようになった(けっこう帰宅してからも、あの件どうなったかなって気になる事多いんですよね)。

記録者が自動入力されるので、いちいち「○○記録」と記録者名を入力しなくてもよくなったこともちょっとしたことだけど楽。こういうことの積み重ねですよね、効率化って。

あと、自宅で携帯で漫画を読んでいるのに、嫁に「今日の職場の支援記録読んでるから、個人情報だから覗かないで」と嘘をついて、堂々と漫画を読めるようになった。(←これはダメな利用方法ですかね( ´∀` ))

就労継続支援B型・生活自立事業所勤務 : Uさん

掲載日 : 2018年12月26日

2018年の「かんたん支援記録カンタン支援計画」サービス開始に先立ち、モニターとして実際にご利用頂いた支援員の皆様から頂いたご感想です。
現在は、機能的にも大きく進化していますが、基本コンセプトは今も変わっていません。

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