ケース記録ソフトに、ICTで利便性と軽快さと翼を。
省コストで福祉支援の価値を最大化するための
支援記録(ケース記録)システム

ケース記録システム「かんたん支援記録カンタン支援計画」 このシステムの概要と目的
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レビュー : ケア会議や、朝のミーティング時の会議録なども、職員間ですぐに共有できて助かっています。

わたしの事業所では、毎朝伝達のためのミーティングが行われます。

ここで、それぞれの担当から各利用者さんの特記事項について伝達があります。

書記担当のわたしはその会議の内容を「メモID」という会議録用に用意したアカウントに入力していきます。

会議中に話されるその日一日の事業所のそれぞれの職員の動きや、利用者さんの作業の締切、事業所への来客や見学予定、など、職員が全員知っていなければならないと思われる内容はどんどん入力をしていきます。

様々な勤務体系の職員がいる中、勤務の始まりに各々が「メモID」をスマートフォンで読むことによって、朝の会議に参加できなくとも、一日の流れを知ることができるんです。

利用者さんのケース記録だけではなく、事業所全体の伝言板として「メモID」を使うことができるところが、フットワークの軽い支援への一助になっていると思います。

就労継続支援B型 Hさん

掲載日 : 2019年1月25日

2018年の「かんたん支援記録カンタン支援計画」サービス開始に先立ち、モニターとして実際にご利用頂いた支援員の皆様から頂いたご感想です。
現在は、機能的にも大きく進化していますが、基本コンセプトは今も変わっていません。

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