ケース記録ソフトに、ICTで利便性と軽快さと翼を。
省コストで福祉支援の価値を最大化するための
支援記録(ケース記録)システム

ケース記録システム「かんたん支援記録カンタン支援計画」 このシステムの概要と目的
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利用者台帳としてもご利用いただけます。

「かんたん支援記録カンタン支援計画」では、利用者様の情報管理ページで、さまざまな情報を利用者台帳として登録しておくことができます。

これらの利用者台帳に登録された情報は、支給決定期間や契約期間の終了が近づいた際の通知個別支援計画の更新時期の案内などに活用されます。また、アセスメントシートを作成する際には、必要な基本情報がシート側に自動的にコピーされる機能にも利用されます。

支援記録システムとしてのみご利用になる場合は、下記画像の「基本情報」の部分にあたる、利用者の詳細な台帳情報の入力は必須ではありません。空欄のままでも問題なくご利用いただけます。

システムの利用目的に応じて、運用方針を決めていただければと思います。

ご利用にあたって、最低限必要なのは「名前」と「サービス種別」の入力です。この2項目さえ入力していただければ、すぐに記録の記入を始めることができます。

掲載日 : 2018年11月21日 / 更新日 : 2025年7月2日

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