ケース記録ソフトに、ICTで利便性と軽快さと翼を。
省コストで福祉支援の価値を最大化するための
支援記録(ケース記録)システム

ケース記録システム「かんたん支援記録カンタン支援計画」 このシステムの概要と目的
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レビュー:ケース記録がいつでも手元で検索閲覧できます。

わたしは障害福祉現場に従事し始めたばかりの生活支援員です。
毎日現場支援に入るのですが、わたしの勤務している自立訓練生活訓練事業所には、たくさんの利用者さんがいらっしゃるので、それぞれの利用者さんが今何を目標にしているのか、自分の記憶が薄れてしまうときもあります。

こちらの「かんたん支援記録カンタン支援計画」を使うと、どなたの個別支援計画でも手元のスマートフォンを使って最新版をすぐに見ることができます。ですので、現場に入る前のちょっとした時間に、今日いらっしゃっている利用者さんの個別支援計画に目を通して、その方の目標を自分の頭の中で明確にして支援に入ることができます。

また利用者さんごとに日々のケース記録を検索することができるので、「ここ最近はどんなご様子だったかなあ」と、現場に入る前にさらっとここ一週間くらいの記録に目を通すことによって、利用者さんへ配慮する必要のある点を、再度自分の頭の中で確認してから支援に入ることができ、とても助かっています。
その上、日々のケース記録記入時に、個別支援計画でたてた目標が提示される機能があるのも、目標がはっきりしてケース記録記入時にとても助かっております。

自立訓練生活訓練事業所 Kさん

掲載日 : 2019年4月4日

2018年の「かんたん支援記録カンタン支援計画」サービス開始に先立ち、モニターとして実際にご利用頂いた支援員の皆様から頂いたご感想です。
現在は、機能的にも大きく進化していますが、基本コンセプトは今も変わっていません。

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