個別支援計画案から個別支援会議(個別支援計画会議)の会議録、本計画まで、一連の流れをまとめて確認できます。
個別支援計画は、「アセスメント → 原案作成 → 個別支援会議(担当者会議) → 本計画作成(修正) → 説明・同意・交付」という順序で作成しますが、「かんたん支援記録カンタン支援計画」では、システムの中でこの一連の流れを管理し、必要になときにはいつでもすぐに確認できます。実際の画面の流れとともにご紹介します。
① アセスメントを作成する
まずは、支援の土台となるアセスメントを作成します。 詳細
住所などの基礎情報は利用者様の情報管理ページ(管理>ユーザー登録)で登録しておくことで、転記されます。

② 個別支援計画の「案」を作成する
アセスメントの内容をもとに、個別支援計画を作成します。 詳細
この時点ではまだ「案」の段階です。「個別支援計画:新規作成」画面には「案/本計画」を選ぶ項目があり、ここで「案」を選択して作成します。


③ 個別支援会議を開催し、会議録を残す
案がまとまったら、本人や関係者を交えた「個別支援会議」を開催します。会議録などの帳票は、メニュー>アセスメント等より、項目を自由に決めて作成できます。 詳細
ここでは、以下のような項目をテンプレートに設定しました。
- 会議日時・会議場所
- 出席者、そして本人の参加状況(参加/一部参加/不参加の場合はその対応方法)
- 会議の目的
- 本人の希望・困りごと、意思確認・説明の方法(わかりやすい言葉で説明/資料を用いて説明 等)
- 原案についての関係者の意見、検討した支援上の配慮事項
- 会議での結論・決定事項、未決事項
- 原案の扱い(原案のまま採用/一部修正して採用/再検討後に採用/保留)と、その修正・反映内容
項目(テンプレート)内容は事業所で自由に作成することが可能です。
また、生成AIに希望内容を伝えることで、項目(テンプレート)を作成することもできます。 詳細

④ 会議の内容を反映し、「本計画」を作成する
会議での決定事項を踏まえて、案を「本計画」に仕上げます。ゼロから作り直す必要はなく、案を複製し、「案/本計画」の選択を「本計画」に切り替えた上で、会議で修正があった内容を追記し、反映させてから作成します。(複製をもとに作成)

アセスメントから本計画までの流れは、いつでもワンクリックで振り返れます
ここまでご紹介した「アセスメント → 原案作成 → 個別支援会議(会議録) → 本計画」という一連の流れは、[履歴]ボタンからいつでもワンクリックでまとめて確認できます。「どの案が、どの会議を経て、本計画になったのか」を、必要になったその時にすぐ振り返れます。

この機能の詳しい使い方は、「支援経過の『目次』としても」という記事でご紹介しています。 詳細


