ケース記録ソフトに、ICTで利便性と軽快さと翼を。
福祉支援の価値を最大化するための
支援記録(ケース記録)システム

ケース記録システム「かんたん支援記録カンタン支援計画」 初めに、「概要と目的」をお読み下さい
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特定利用者さんの支援記録(ケース記録)をご家族や相談支援員様などの関係者とも共有できるようになりました。

例えば、こんなケースにご活用頂けます。

放課後等デイサービスなどの場合、事業所に預けている我が子が、日々どんな生活を送っているのか、親御さんなら気になると思います。実際には、支援員と保護者間での連絡手段としてノート等を用いて情報共有を行っているケースも少ないくないのではないでしょうか。

あるいは、グループホームなどで、支援内容や生活の様子などを日中活動先と情報共有したい、というようなニーズや、相談支援専門員と記録情報を共有したい!というケースもあるかと思います。

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よく使うキーワードをリンクボタン(#ハッシュタグ)にして、各プロジェクト毎、記録の種類毎など、情報を束ねて状況を把握しやすく!

支援記録(ケース記録・ケア記録)を書いていく中で、その時事業所で取り組んでいるプロジェクトや活動などについて触れることもあると思います。

また、ケース記録だけでなく、サービス提供記録やヒヤリ・ハットなど、複数の種類に分けて記録・管理している事業所様もあると思います。

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支援記録 (ケース記録) 作成ページについて : 毎日使うツールだからシンプルで使いやすく。

毎日の支援業務の中で欠かせない支援記録(ケース記録・ケア記録)。
だからこそ素早く記録を作成できるよう、なるべくシンプルな構成を心がけています。

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Microsoft Word / Excel を使って支援記録(ケース記録)や個別支援計画を作成すると、データの活用が難しくありませんか?

支援記録(ケース記録・ケア記録)や個別支援計画に限らず、文書の作成にはwordを利用している事業所は少なくないようです。また、表形式で Excel を用いて記録している事業所も多いのではないでしょうか。

確かに文書の作成にはword が、一覧表の作成には Excel が、定番で使いやすいツールなのですが、支援記録や個別支援計画においては、その記録データとしてどれだけ「活かす」ことができるのか、という点も重要で、これによって支援の質や、支援に使える時間が大きく変わってくるはずです。

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「記録のための記録」
で終わらせないために、
情報をフル活用しましょう。
「かんたん支援記録カンタン支援計画」のワークフロー