ケース記録ソフトに、ICTで利便性と軽快さと翼を。
福祉支援の価値を最大化するための
支援記録(ケース記録)システム

ケース記録システム「かんたん支援記録カンタン支援計画」 初めに、「概要と目的」をお読み下さい
キーワード

記事リスト : 便利な使い方

個別支援計画を印刷する。

個別支援計画を印刷したい場合には、個別支援計画表示ページより、利用者名や時期などの条件を選んで表示させた後、ウェブブラウザの印刷機能から印刷を行ってください。

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最新の個別支援計画を簡単に確認する方法。支援記録(ケース記録・ケア記録)とともに支援の方向性を把握しておきましょう。

「ブレのない統一的な支援」を事業所全体で行っていく上で、それぞれの利用者様の個別支援計画の内容を常に把握しておくことは大切です。

それと同時に、その個別支援計画に沿って、今日まで誰がどのような支援を行ってきたのかを把握しておくことも無駄のない支援を行っていく上で大切ですよね。

かんたん支援記録カンタン支援計画」の支援記録一覧ページには、初期状態で直近の一週間で各利用者様がどのような支援を誰に受けてきたのかが表示されますが、ここで一覧内にある利用者様の名前部分をクリックしてみてください。

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支援記録(ケース記録・ケア記録)だけでなく、会議録なども。支援員間での情報共有が、かんたんスムーズに。

スマホやタブレットで(もちろんパソコンでも)
支援員同士かんたんに情報共有を!

ケア会議や事業所全体に関わる打ち合わせの内容など、職員間で共有するべき情報は多岐にわたります。が、紙面の回覧では時間がかかったり、職員同士の時間が合わせづらかったり、共有自体が手間だったりと、意外とスムーズにいかないこと、ありませんか?

「かんたん支援記録カンタン支援計画」では、ユーザー登録にて、利用者(=記録対象)に「引き継ぎ」や「業務日報」などを登録することが可能です。そこに事業所全体での共有が必要な情報(伝達事項や会議録など)を記入しておき、支援員間で情報を即時共有していく、という使い方もできます。

即時」というのは、共有が可能な状態にすること自体は書き入れた時点ですぐにできる、という意味ですが、一方、その情報を閲覧するのは、各支援員のご都合に合わせて「非同期」に行うことができます。

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「記録のための記録」
で終わらせないために、
情報をフル活用しましょう。
「かんたん支援記録カンタン支援計画」のワークフロー