支援記録・サービス提供記録を共有活用しやすい環境に。
低コストで福祉支援の価値を最大化するための
クラウド型ケース記録ソフト

わずかな費用で効果大!ケース記録(支援記録・サービス提供記録)システム「かんたん支援記録カンタン支援計画」
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記事リスト : DXで働き方改革

事業所を開業するタイミングで支援記録 ( ケース記録・サービス提供記録 ) システムを導入すれば、労力も最小限で済み、その後の運用管理もとてもスムーズになります。

障害福祉サービス事業所を開業するにあたっては、さまざまな準備が必要です。
「かんたん支援記録カンタン支援計画」の導入にあたっても、これから事業所を開業しようと思っている方にとっては、この開業・起業にあわせて導入されることがもっとも無駄のない、理想的な導入タイミングと言えます。(ご利用料金についてはこちら。)

支援活動を円滑に始めるための土台として

支援記録記入・個別支援計画作成は福祉事業を行うにあたって必ず行わなければならない業務になるわけですが、ワードやエクセルなどを用いて、支援記録・個別支援計画・アセスメントシート等のフォーマット (テンプレート・様式) の作成をし、管理方法や運用方法を考えるだけでも大きな労力が必要となります。

「かんたん支援記録カンタン支援計画」なら、パソコンはもちろん、タブレットでもスマートフォンでも利用可能です。また台数の制限はございません。(インターネットに繋がる環境をご用意ください。)また、導入に関わるソフトウェアや利用端末のセットアップも最小限で完了します。

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スマートフォンで支援記録(ケース記録)の記入や閲覧などをした際のデータ通信量 (パケット消費量) はごくわずかです。

「かんたん支援記録カンタン支援計画」の特徴のひとつとして、パソコンでも、タブレットでも、スマートフォンでも使える、という点があります。

個人のスマートフォンを仕事で使うかどうかは、それぞれの事業所の考え方にもよりますが、BYOD (Bring your own device) = 「自分の機器を仕事に持ち込む」 こと自体は世界的に見れば、もはや常識的な潮流となっています。

結局、その方がムダもなく、使いやすく、作業効率も良いということは多くの方が感じていることではないでしょうか。

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スマートフォンを使って支援記録(ケース記録)・個別支援計画を作成する場合のメリット

最近では、パソコンのキーボードで日本語入力するよりも、スマートフォンのフリックでの日本語入力の方がスムーズに入力できるという方も増えてきました。

「かんたん支援記録 カンタン支援計画」では、スマートフォンからでも操作できるように作られていますので、フリック入力が得意な方はこちらの方が素早く支援記録・計画を作成できるかもしれません。

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Microsoft Word / Excel を使って支援記録(ケース記録)や個別支援計画を作成すると、データの活用が難しくありませんか?

支援記録 ( サービス提供記録・ケース記録・ケア記録 ) や個別支援計画に限らず、文書の作成には Word を利用している事業所は少なくないようです。また、表形式で Excel を用いて記録している事業所も多いのではないでしょうか。

確かに文書の作成には Word が、一覧表の作成には Excel が、定番で使いやすいツールなのですが、支援記録や個別支援計画においては、時間をかけて書いた「記録データ」を、どれだけ「活かす」ことができるのか、という点も重要で、これによって「支援の質」や「支援に使える時間」、「記録にかけた時間の価値」は大きく変わってきます。

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どんな規模でも、小さな予算で運用できる料金体系 : 「ご利用のあった分だけ後払い」で、確かな「費用対効果」を支援の現場に届けます。

「無料」よりも「割安」に。 「短期」よりも「長期」を。 : 「得られる価値」がコストを上回れば、当然「無料よりも安く」なりますが、私たちは単に「どれだけ上回るか」だけではなく、「中・長期的な視点」で見たときの、本質的な事業価値 ( ≒ 支援の質 ) に対する「コスト最適化 ( 対費用効果の最大化 ) 」を重要視しています。 「集合知」を集積し続け、それを活用し続けられる環境が、支援力という「資産」を継続的に育てていきます。

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かんたん支援記録カンタン支援計画 : 支援記録(ケース記録)・個別支援計画などの情報を効果的に共有活用するためのクラウド型ケース記録システム。

支援記録は「資産」です。 「気づき」を集積しやすく、「共有活用」しやすい環境が、「支援の質」の向上や、「業務の効率化」、そして「働きがい」を創り出す土台となります。

障害者福祉・介護福祉事業に携わる者にとって、毎日の支援記録 ( サービス提供記録・ケース記録・ケア記録 ) は「質の高い支援」を行う上でも、不可欠なものです。

ただ、日々の忙しい支援業務の中で、記録に費やす「時間」は、その情報を活用できなければ、「無駄」にさえ感じられてしまうものかもしれません。

一方、記録情報を費やした時間以上に、支援や業務に活用できる「環境」があれば、その「活用度」に応じたプラスの成果を創り出す「資産」となります。

そして、その資産の持つ価値は、一過性のものではありません。

現場で得た「知」は職員一人ひとりにも共有された上、日々集積されて集合知となり、現場へとフィードバックされて「カイゼン」され、その「知」がまた集積される、というサイクルを繰り返していくことで、継続的な「支援の質の向上」を事業所にもたらしてくれます。

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「記録のための記録」
で終わらせないために、
情報を活性化しましょう。
「かんたん支援記録カンタン支援計画」のワークフロー
このシステムの概要と目的