障害福祉のケース記録・支援記録を共有活用しやすく。
支援の価値を最大化するための
クラウド型障害福祉記録ソフト

わずかな費用で効果大!障害福祉記録ソフト「かんたん支援記録カンタン支援計画」
解決したい課題は?
※ お知らせ : 『 環境新聞社 月刊ケアマネジメント 』 に寄稿させて頂きました。 ▶ 関連記事 : F-SOAIPの活用と社会実装について

就労継続支援A型事業所の記録ソフトとして : AIで日々の「気づき」を逃さず、作業の課題を発見。タグでかんたん記入、正確な勤怠管理、数値記録で気づきを蓄積。

利用者様との雇用契約に基づき支援を行う「就労継続支援A型」では、利用者様お一人お一人に対して、日々の業務における細かな「イシュー ( 課題点 )」にも合理的な配慮を心がけつつ、そこから「カイゼン」すべき方向性を見出し、そのフィードバックを積み重ねていくことが、未来の大きな成果へとつながります。

このページでは、就労継続支援において、支援記録( ケース記録・サービス提供記録・経過記録 )などの情報から、より成果を上げるための「かんたん支援記録カンタン支援計画」の活用例をご紹介いたします。

作業を「タグ付け」して、作業内容ごとにAIで課題点・改善点を発見しやすく

利用者様が担当している「業務・作業の名前」や、施設外就労時の「就労先名」など、働く上での「キーワード」となるフレーズ ( 例として「アイロンがけ」 ) の先頭に 「#」 をつけて、 #アイロンがけ といった書式で支援記録に記入しておくと、それぞれの「業務」や「作業」ごとに関連する記録をかんたんに抽出することができるタグ(ハッシュタグ)として機能します。 詳細
※タグは1文字以上16文字以内で有効です。

関連記録を抽出

さらに抽出した後、AIによる「要約とアドバイス」を利用すると、このキーワードに主眼を置いた上で、生成AIが記録内容を解析し、より実践的な「要約とアドバイス」を提示してくれます。 詳細

このフローにより、一つひとつの「業務」や「作業」に、「どのような課題点があり、どんな改善方法があるのか」といった事を見つけ出すツールとして、生成AIを活用できます。

また、このタグは「情報を抽出するため」だけでなく、「ワンクリックで記入できるボタン」としても機能します。

つまり、要点を「素早く記入」し、「素早く状況把握」できるようになります。 記入時には、テンプレートも併せて活用できますので、大きな時短効果も期待できます。

情報を得る際に、検索語を「わざわざ」入力して検索するのとは違い、「日常的に」ワンクリックで重要なキーワードから情報を抽出できる、という環境そのものが、支援員様一人ひとりの「問題意識」や「支援の要点」との向き合い方に新たな視野を与え、この点も「本質的な支援の質の向上」に貢献してくれるはずです。

TIPS : 記録表示ページでは、複数のタグを同時に指定して、より要件を絞って記録の抽出をすることも出来ます。 例えば 「 #就労先名 + #作業名 」などで、より具体的な課題を俯瞰して見つけやすくなるかもしれません。

このタグ(ハッシュタグ)は、個別支援計画でも機能し、支援のサイクルを上手に回すためにも活用できます。
詳しくは「支援記録と個別支援計画の連携によるPDCAサイクルの構築法」をご覧ください。

「数値」を記録することで、作業と成果のつながりが見えてくる

主に加算項目や、タスクなどを集計するための「集計項目」には「チェック式」項目の他に、「数値型」の項目を設定できます。 この数値型を「作業の達成度」などを記録するための項目として活用することで、毎日の作業達成度をグラフとして、視覚的に確認することが出来ます。 ( 設定できる項目数に制限はありません。 )

この「数値型」項目は、達成度以外にも、事業所様が「これは記録しておく価値がある」と考える数値であれば、自由に設定して記録・グラフ化できます。
例えば、「完成品の個数」「ミス・不良の件数」など、日々の作業の中で数えられるものを記録として積み重ねていくと、グラフの推移から、これまで感覚的にしか捉えられなかった変化に気づけることがあるかもしれません。

TIPS : 数値の羅列から、何らかの傾向を読み解きたいときには、集計データをAIで解析することもできます。 詳細

何を記録すれば意味のある「気づき」につながるかは、事業所様ごとの利用者様や作業内容によって様々です。 アイデア次第で、支援の質の向上はもちろん、生産性や工賃向上を検討する際の材料としても活用の幅が広がります。

特異な値がある日の記録など、気になった記録は [ 内容確認 ] ボタンですぐに確認できます。

TIPS : 集計項目の追加・変更は、御社が記録したい内容をお伺いした上で、当社にて設定いたします。 「こんな数値を追いたい」というご要望がありましたら、お気軽にご相談ください。

QRコードで手軽に : タイムカードによる勤怠管理

就労継続支援A型は、他のサービス種別以上に、日々の勤怠(出勤・退勤)の正確な記録が欠かせません。

利用者様が出勤された際には、それぞれの利用者様用に「タイムカード」として印刷しておいたQRコードを、システムにログイン済みの端末でスキャンするだけで「出勤時刻」「退勤時刻」の記録ができます。

もちろん、通常の支援記録記入ページからでも記録できますが、より素早く「記録のベース」となる情報を出勤時に登録しておくと、その後、各支援員様が時系列で追記しやすくなるように思います。

予定管理機能で「出勤予定」としてあらかじめ記録が入っている場合にも、記録は重複して登録されることなく、既存記録に時刻が追記されます。

TIPS : 例えば、施設外就労などで、利用者様が事業所に出勤せず、直接作業を行う場所に向かわれる場合でも、利用者様ご自身の端末から、位置情報とともにタイムカードを打刻する、といった運用も可能です。 カスタマイズによって様々なケースに対応可能ですので、まずはお問い合わせください。

カスタマイズ : 御社の運用方針にあわせて柔軟に調整できます

ここまで、就労継続支援A型事業所にて、共通するようなポイントについて活用例を挙げさせて頂きましたが、それぞれの事業所様ごとに独自に記録したい情報などもあるかと思います。 「かんたん支援記録カンタン支援計画」は、それぞれの事業所様の運用方針に合わせて、柔軟なカスタマイズができるようになっています。 詳細

これまでほとんどのケースが、カスタマイズにより解決出来ております。 ご試用して頂く中で、ご要望などがございましたら、その旨をご相談頂ければ幸いです。

「気づいた課題をタグで残す」「気になる数値を積み重ねて相関を見つける」「勤怠を正確に記録する」 といった就労継続支援A型ならではの日々のカイゼンを、記録の力で少しずつ積み重ねていけるはずです。 個別支援計画への反映方法は「生成AIで、個別支援計画を自動作成する際のポイント」もあわせてご覧ください。

掲載日 : 2024年10月9日 / 更新日 : 2026年9月18日

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