記事は「公開日の新しい順」に並べてあります。
新たな機能などが追加された際には「新規記事」としてご紹介していますが、毎日のように実施している「細かな改善点」などは、該当する既存の記事の内容を更新する形でお伝えさせて頂いております。
日々の支援に追われ、「記録を書く時間があるなら、もっと利用者様と関わりたい」と感じることはありませんか? 「とりあえず何をしたか書いておけばいい」… そう思ってしまう瞬間があるかもしれません。
しかし、支援記録(ケース記録)の本質は、単なる報告書や監査のための書類ではありません。それは、利用者様の人生の軌跡を繋ぎ、私たち支援者の専門性を証明し、チームを不測の事態から守る「最強の資産」です。
今、なぜ多忙な中でこそ「丁寧な記録」が求められるのか。その本質的な理由を4つの視点で紐解きます。
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記録を記入する際には、明快な文章をひと思いに素早く書けることが理想的ではありますが、時間がなかったり、経験が不足していたり、パソコンによる入力が苦手だったり、と何らかのハードルを感じてしまう状況はあります。
また、日本語に慣れていない外国人支援員様にとっては、日本語で記入すること自体、とても難しいことではないでしょうか。
そんなハードルを乗り越えるべく、支援記録記入ページにて、内容欄に記入されたテキストを
ボタン一つで、記録の書き方の基本をおさえた「記録調の文体(叙述形式)」として、簡潔にまとめる機能を追加いたしました。 また、日本語以外の言語で記入されたテキストでも、日本語に翻訳した上でまとめますので、外国人支援員様にも便利に使って頂けると思います。
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「国保連請求」を優先にすることの弊害
「今のソフト、現場から使いにくいって言われるけど、入れ替えるのは大変だし…」
「請求業務を優先すると、記録機能は我慢するしかないのか…」
もし、あなたが事業所の管理者やシステム担当者なら、一度はこう悩んだことがあるのではないでしょうか?
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就労継続支援B型事業所では、日々の作業実績を正確に残すことが、工賃算定や支援計画の振り返りに欠かせません。 そこで提案したいのが、利用者様ご本人による「QRコード」のスキャンによる登録方法です。作業を終えた利用者様が自らQRコードを読み込むことで、その場で作業実績が記録されます。
この方法には三つの大きなメリットがあります。
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お知らせ : 弊社では F-SOAIP開発者である、埼玉県立大学 嶌末憲子教授 / 国際医療福祉大学大学院 小嶋章吾特任教授 のお二人と共に、F-SOAIP社会実装の検討にあたり、当システムを通じた障害福祉領域での効果検証を計画中です。 ご興味をお持ちの方は、お問い合わせ頂くか、ご試用お申し込み時にご連絡下さい。
F-SOAIP ( 生活支援記録法 ) : 支援記録の書き方に迷ったときにも。
ご存知の方も多いと思いますが、F-SOAIP は現代の代表的なケース記録( ≒ 支援記録・サービス提供記録・経過記録 )の記録手法のひとつです。 基礎となる枠組みは、記録フォーマットとして、「 F = 焦点・主題 」ごとに「 S = 利用者の主観情報 、 O = 支援者等の客観情報 、 A = 支援者の判断や解釈 、 I = 支援者による介入・実施内容 、P = 以降の支援での予定 」の各項目に分解・分類して記述していく、という点です。
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放課後デイサービスや児童発達支援の現場で、保護者様への連絡帳とケース記録を、別々のツールでそれぞれ書いていること、ありませんか?
LINEや手書きの連絡帳で保護者様とやり取りしつつ、事業所内ではパソコンでケース記録をつける—ツールが分かれていると、その都度書き直す手間がかかりますし、記入漏れが起きることもあるかもしれません。そこで、システム上で使える「保護者連絡ノート」の使い方をご紹介します。
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支援記録 ( ケース記録・サービス提供記録・経過記録 ) には、ケースごとに様々な主旨や目的で書かれた文章が混在してくることもあります。 そのような「主旨」や「目的」など、意味的に近い「内容ごと」「課題ごと」という抽象的な条件に対してでも、記録の中から探し出せるよう、「かんたん支援記録カンタン支援計画」では、ハッシュタグによる抽出ができるようになっています。
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支援行動にとって「情報」は唯一の資源。
障害福祉において、ICTシステムを「効率化」という目的だけに留めず、記録された一人ひとりの「気づき」を「集合知」へと育て、その「情報資産」を現場で共有活用しやすい形に体系化し、支援の「本質的な価値」を継続的に向上させていくことを重視した「クラウド型障害福祉サービス向け記録ソフト」です。 詳細
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支援記録がExcelで運用される背景
支援記録をExcelで管理している福祉事業所は多く、特に小規模事業所では一般的な運用方法として定着しています。 背景には、厚生労働省や自治体の参考様式がExcel形式で提供されていることや、既存のパソコンですぐに運用を始められる点があります。
また、職員の多くがExcelに慣れているため、新しいシステムの操作教育が不要という点も導入されやすい理由の一つです。 利用者数が少ない段階では、Excelで作成し、紙に出力しファイリングするといった方法でも十分に対応できるケースは少なくありません。
Excel運用で起こりやすい課題と見直すタイミング
一方で、利用者数や職員数が増えてくると、Excel運用では徐々に管理負担が大きくなっていきます。 運用開始当初は問題が見えにくくても、日々の記録が蓄積される中で、現場ではさまざまな負担が発生します。
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就労移行支援、就労継続支援A型・B型などの「就労系障害福祉サービス」で在宅支援を行う場合は、厚生労働省が示している「留意事項通知」を踏まえ、制度上の実施要件を正しく理解しておくことが欠かせません。在宅支援は柔軟な支援手法である一方、通所支援とは異なる視点での体制整備や記録が求められます。
ここでは、事業所として在宅支援を検討・実施する際に留意すべき点について、厚生労働省のホームページに掲載されている通知の文面をもとに整理していきます。
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