記事リスト : ハッシュタグ
「記録は大事だと分かってはいても、日々の業務に追われてつい後回しに…」
「支援員によって記録のポイントが違い、支援の方向性がブレてしまう…」
障害福祉の現場で、このようなジレンマを抱えていませんか?
ケース記録は、支援の質に直結する重要な業務です。 それは単なる報告書ではなく、自分の支援を客観的に振り返り、思考を整理し、専門性を高めるためのプロセスそのものです。
この記事では、ケース記録が持つ本来の役割を改めて見つめ直し、日々の記録業務を「義務的な作業」から「支援の質を高める戦略的ツール」へと変えるための視点と、それを実現する具体的な方法をご紹介します。
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「毎日の記録業務に追われて、支援に集中する時間がない…」
「支援員によって記録の質がバラバラで、カンファレンスでの情報共有がうまくいかない…」
「せっかく書いた記録が、次の支援に活かされている実感が持てない…」
障害福祉の現場で、このような悩みを抱えていませんか?
日々のケース記録は、利用者一人ひとりに質の高い支援を届けるための土台となる、いわば「未来への資産」です。しかし、その重要性を理解していても、多忙な業務の中で記録を効果的に活用できていないのが現実かもしれません。
この課題を解決する鍵は、支援員の「主観的な印象」を、チームで共有できる「客観的な事実」へと変換することにあります。 そのための強力な枠組みが、今回ご紹介する「メンタルステータスエグザム(MSE)」です。
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ご存知の方も多いと思いますが、F-SOAIP は現代の代表的なケース記録( ≒ 支援記録・サービス提供記録・経過記録 )の記録手法のひとつです。 基礎となる枠組みは、記録フォーマットとして、「 F = 焦点・主題 」ごとに「 S = 利用者の主観情報 、 O = 支援者等の客観情報 、 A = 支援者の判断や解釈 、 I = 支援者による介入・実施内容 、P = 以降の支援での予定 」の各項目に分解・分類して記述していく、という点です。
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支援記録 ( ケース記録・サービス提供記録・経過記録 ) には、ケースごとに様々な主旨や目的で書かれた文章が混在してくることもあります。 そのような「主旨」や「目的」など、意味的に近い「内容ごと」「課題ごと」という抽象的な条件に対してでも、記録の中から探し出せるよう、「かんたん支援記録カンタン支援計画」では、ハッシュタグによる抽出ができるようになっています。
ただ、タグを付けていくことが面倒だったり、運用の管理が難しい、といった理由で活用されていないケースもあるかもしれません。
TIPS : ボタンを使わなくても、支援記録の記入中に「 # 」を入力すると、これまでに利用したタグの一覧が表示されます。 その後、続けて入力する文字によって候補を絞り、一覧から選択して記入することもできます。
そこで今回、記入している内容から適切なタグを推測し、ワンクリックで自動的に記録の冒頭に追加してくれる機能を追加いたしました。 もちろん、必要に応じてタグの書き換え、挿入位置の変更、削除なども可能です。
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利用者様との雇用契約に基づき支援を行う「就労継続支援A型」では、利用者様お一人お一人に対して、日々の業務における細かな「イシュー ( 課題点 )」にも合理的な配慮を心がけ、そこから「カイゼン」すべき方向性を見出し、そのフィードバックを積み重ねていくことが、未来の大きな成果へとつながります。
このページでは、就労継続支援において、支援記録( ケース記録・サービス提供記録・経過記録 )などの情報から、より成果を上げるための「かんたん支援記録カンタン支援計画」の活用例をご紹介いたします。
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障害福祉事業所をはじめとする、福祉・介護の現場では、求人を出してもなかなか採用に至らない、という慢性的な「人材の不足」が問題となっており、大きな社会問題の一つともなっています。
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就労定着支援サービスでは、相談支援専門員様、地域障害者職業センター、障害者就業・生活支援センター(なかぽつ)、医療機関などの関係機関と連携しながら支援を行うため、記録の共有が算定の要件となっている場合もあります(令和3年現在)。
「就労定着支援記録」として記録した内容を、ケース記録にも転記したいけれど、転記作業が面倒だと感じたことはありませんか?
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例えば、ある利用者様に対して「なんだか最近、出来ることが増えてきたなぁ」と感じた時に「そういえば、一年前、あるいは二年前の今頃はどんな様子だったかな?」と、過去のある期間を指定して、支援記録( ケース記録・サービス提供記録・経過記録 )を表示させたとします。
この時、この利用者様の「指定期間」内の支援記録が一覧表示されると同時に、この「指定期間」を含む個別支援計画がある場合には、その計画が一緒に表示されるようになりました ( 従来は常に「最新の個別支援計画」でした ) 。 これにより「当時、どのような支援計画の下で、どのような支援を提供していたのか」が、ワンストップで確認できるようになります。
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「かんたん支援記録カンタン支援計画」は、支援記録 ( ケース記録・サービス提供記録・経過記録 ) の作業効率化や、日常的に「知」を共有しフィードバックできる、などの基礎的な「環境」による導入効果 ( こちらも短期のPDCAサイクルといえます ) も十分にありますが、この記事では「より効果的な使い方」として、無理なく自然に「支援の質を継続的に改善していくための良い循環」を作り出す方法をご紹介いたします。 ポイントは「#」の一文字です。
ここでは、よく知られているフレームワークである、「PDCAサイクル」を用いて Plan (計画) / Do (実行) / Check (評価) / Act (改善) の各フェーズ毎に説明させて頂きます。
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個別支援計画を日常的に意識して、日々の支援に活かしましょう。
福祉の支援においては、「関係者同士での連携」つまりチームでの支援体制づくりが欠かせません。基本となるのは、個別支援計画に基づいて、それぞれの支援関係者が共通の認識を持ちながら支援にあたることです。
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